「家電でQOLを上げていきませんか?」
例えば、自動のお掃除ロボットを使うことで、あなたの人生から、掃除機でフローリングを掃除する時間を、節約することが出来ます。
人生の時間は有限で、上手に家電を使いこなすことで、時間を生み出して、QOLを上げていきましょう。
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは、日本語で「生活の質」や「人生の質」と訳され、個人の生活がどれだけ満足できるものであるかを示す概念
家事、健康、の観点で、少しディープに紹介しようと思います。
家事をサポートする家電
実際に、筆者も使って、生活が楽になった家電を紹介します。
ロボット掃除機
「あなたは、掃除機を1日に何回かけるでしょうか?」
パナソニックがアンケートを公開していたので紹介します。
1位:毎日 30.3%
2位:2~3日に1回 28.4%
3位:6~7日に1回 16.1%
4位:1週間に1回未満 15.2%
5位:4~5日に1回 10.1%
正解は、毎日が3割で一番多いです。
このように、実は頻繁に掃除機をかけていて、1日に10分掃除機に時間を使うと、3650分=60時間=2.5日も、1年間で時間を使っています。
つまり、10年続けると25日間も、床に掃除機をかけるだけに時間を使っている計算です。
最近のロボット掃除機は水拭きまでやる
これはECOVACSという中国メーカーの、DEEBOT X5 OMNIというモデルです。
70℃の温水でモップを洗浄してから、床を掃除してくれます。
このように、最近のロボット掃除機は、床のゴミを吸い取る(バキューム)するだけではなくて、さらに水拭きまで行ってくれるのです。
ロボット掃除機を導入すると、床がピカピカになりますよ。
おすすめのロボット掃除機
私のおすすめは、ロボロック(Roborock)という中国メーカーのロボット掃除機です。
最近は、ロボット掃除機もスペックが、過剰になりがちですが、その中でも、ロボロックというメーカーのロボット掃除機がおすすめです。
ロボット掃除機には、ECOVACS、Roborock、ルンバ、Anker Eufy、が主なブランドだと思います。
ちなみに、ルンバは日本で人気ですが、海外では、スペック的に日本ほど人気ではないようです。
中国SNSでは、一時期Roborockのロボット掃除機が、性能が高いことから人気になっていました。
ECOVACSは、以前はRoborockと比較されており、性能は微妙に劣る(大差ない)印象でしたが、DEEBOT T30の登場あたりから過剰レベルの性能になって、頭一つ抜けました。
それと同時に、価格も大きく上がっているみたいです。
そしてAnkerも最近はロボット掃除機に参入してきましたが、もともとモバイルバッテリーで強かったので、急に売れ筋ランキングに登場してきました。
売れ筋ランキングだけでみると、Anker EufyのX10 Pro Omniが勝っています。
次は、ECOVACSのDEEBOT T30 OMNIです。
Roborockの売れ筋は、Q5Pro+という必要性能を折り込んだモデルになっていますが、これには自動でモップを洗浄する機能がありません。
一方で、同価格帯としては、私も保有しているS7 Max Ultraがあります。
2022年頃は、X1 Omni vs Roborock S7 Maxの独占場だった
一時期、中国やアメリカのSNSでは、このS7 Max Ultraが、ロボット掃除機としては、なかなかの完成形と言われていました。
Verdict
So which of these do we think is best? First, these are both really good products, but in the end, we chose the Roborock S7 MaxV Ultra. It is a better system overall when compared with the Ecovacs X1 Omni.
上記は、Vacuum Warsより引用
当時はECOVACSのX1と、Roborock S7 Maxが、アメリカや中国市場で頻繁にレビュされていました。
だいたい、どのレビューを見ても、結論はRoborock S7 Maxが勝つ結果だった気がしていて、上記の引用文でも、Roborockの方が優れていると言われています。
2022年時点で、ロボット掃除機の性能としては、大半の人が満足できるレベルに達した印象です。
これ以上の性能は必要ない?(かも?)
実際に、私も使っていますが、これ以上の性能は不要な気がしています。
最近の性能といえば、吸引力の向上と、掃除後に洗浄したモップを乾燥させるか否かがメインです。
センサー数を増やして、数分の掃除時間を短縮したり、といった感じですが、スペック的には、10万円前後のもので、大半の人が満足できるものに仕上がっています。
正直、Roborock S7 Max以上の装備は、やり過ぎな気がしているのが個人的な意見です。
実際の掃除時間
マンション住まいの私ですが、都心の近くに住んでいるので、70m2で、四角ではなくて、カクカクした形の部屋が何部屋かあります。
それで掃除にかかる時間は、45分ほどです。
この時間で、床の水拭きから、掃除機掛けまで、全て実行してくれます。
掃除のクオリティとしては、私は満足しています。
水拭き後の床は、本当にツルツルになるので、歩いていて気持ちが良いです。
無料で全機能が使えるアプリも、かなり使いやすくて、掃除が完了すれば、出先で掃除完了をお知らせしてくれます。
障害物がなければ、部屋のコーナーまで、しっかり掃除してくれます
Roborock S7 max Vの購入はこちらから
参考までに、Amazonリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
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Q5Pro+とS7 Max Vは、実は掃除自体にかかる時間は近く、センサーがQ5Proの方が、廉価ですが、S7 Max Vに近い性能があります。(回避はほぼ変わらず、掃除時間が数分劣る程度)
モップの自動洗浄機能はないですが、予算に制限がある場合は、Q5Pro+でも十分でしょう。
ちなみに、S7 Max Vですが、モップ洗浄後の”乾燥あり”と”乾燥なし”モデルがあるので、注意してください
乾燥機能付きのドラム式洗濯機
洗濯の時間も人生でかなり長い時間を使っています。
理想は、ドラム式乾燥機能付き洗濯機を使うことですが、ドラム式洗濯機は、サイズが大きいので設置できない家も多くあります。
その為、優先順位をロボット掃除機から下げましたが、実際は、こちらの方が節約できる時間や体力は多いと思います。
乾燥機能を使うメリット
ドラム式乾燥機能付き洗濯機は、洗濯から乾燥までを一度に行うことができます。
これにより、洗濯が終わった後に衣類を取り出して干す時間が不要になります。
例えば、通常の洗濯機での洗濯後、手で干すのに約15〜30分かかると仮定します。
また、取り込む時間も10〜20分かかることを考えると、1回の洗濯で合計25〜50分の時間を節約できます。
1日に10〜30分の節約が年間で約60〜180時間の節約になります。
ドラムと縦型の違い
ドラム式と縦型の洗濯機には、それぞれに違いあって、設置スペースがあるなら、ドラム式の方が良いと思います。
- ドラム式洗濯機は、衣類へのダメージを抑えたい、乾燥機能を重視したい、または省エネを意識している人に向いています。
- 縦型洗濯機は、洗濯時間を短縮したい、初期コストを抑えたい、または汚れ落ちを重視する人に適しています。
ドラム式乾燥機能付きの洗濯機を使った感想
すみません、私がパナソニックのLX129しか使ったことがないので、ほかメーカーの実力がわからないのですが、とりあえず、今使っているパナソニックの性能には、満足しています。
ハンガーにかけなくても良いのは、言うまでもないのですが、いくつか、意外に良いところがありました。
- 天気を気にする必要がない
- 寝る前に洗濯予約すれば、朝には洗濯された服が手に入る
- 何着も服を買う必要がない
私が使っているのは、パナソニックのLX129シリーズ
パナソニックのドラム式洗濯機の最上級モデルがLX129です。
洗濯12kg、乾燥6kgというスペックで、かなりの量洗濯できます。
私は週に1度は、シーツと枕カバー、布団カバーを洗うのですが、洗濯から乾燥まで1度で済みます。
ちなみに、LX127という品版もありますが、操作が従来のメカタッチ式です。
LX129とLX127は、タッチパネル有無の違いで、洗浄機能は基本一緒。あとナノイーX(ナノイーの上位)と、洗濯かごモードがありません。ただナノイーXと洗濯かこモードは、洗濯してしまえば一緒で、本当にメリットがあるのか半信半疑です。
LX129はタッチパネル式になっていて、操作が簡単になっています。
価格がLX129が30万円前後でLX127は25万円前後で取引されているようで、5万円の差額があります。
最上位モデルのLX129とLX127について、違いをまとめた記事を発見したので、掲載しておきます。
私がLX129を選んだ理由
洗剤トリプル自動投入、ダンパー搭載でドラム式なのに振動が小さい、ナノイーで消臭効果が高い、という観点で、パナソニックのドラム式洗濯機を気に入っています。
洗浄性能などは、今時のドラム式ですから、何も不満はなく、十分な性能で誰でも満足できる完成度だと思います。
よく縦型洗濯機の方が、洗浄能力が高いと言う記事もみますが、実際はドラム式も十分洗浄力は高かったです。
トリプル自動投入で、洗剤投入の手間がない
液体洗剤が1L入るので、洗剤を投入するのは1.5ヶ月に一回ほどの頻度になります。
ふるさと納税で、福岡のしゃぼん玉石鹸に寄付していますが、5Lで洗剤もまとめ買いしています。
ふるさと納税と自動投入で、洗剤購入の手間と投入の工数を削減して効率化しています。
ダンパー搭載で振動が少ない
普通のドラム式洗濯機では、金属のドラムが高速で回転するので、相当な振動が発生します。
パナソニックは、衣類の偏りに合わせて、中の液体が動く流体バランサーと、揺れを軽減する為にダンパーを搭載することで、揺れを抑えています。
ドラムが高速回転する音は大きいのですが、揺れは本当に少なくて驚きます。
ナノイーXが便利で洗えないものも消臭できる
洗えないけど、臭いを消したいものがあれば、LX129ではナノイーXモードで消臭できます。(メカタッチのLX127はナノイーX機能がない)
例えば、洗濯機のドラムの中に、コートなんかを入れて120分待っておけば、消臭されます。
水洗いせずに、ドラム槽の中に、ナノイーX粒子を放出して消臭・除菌します。花粉も無力化できます。
会社の付き合いで入った居酒屋が、タバコ臭くて、コートに臭いがついた際に、消臭できるのは便利です。
ぶっちゃけLX127でも良いと思います
LX129とLX127の価格差は5万円ですが、実際LX127で良いかもしれません。
LX129搭載の、ゆりかごモードとは、洗濯前にナノイーXを噴射して、においの発生を抑える機能なんですが、洗濯物を入れてから、すぐに洗濯をかけてしまう人には、関係ない機能です。
フル液晶は、確かに良いのですが、だいたい”おまかせ”の洗浄と乾燥モードしか使わないので、予算に制限のある人は、たまに使う機能のために、5万円も支払う必要はないと思います。
パナソニックの洗濯機は静岡の袋井製
実は、パナソニックの洗濯機は、国内製造で、静岡県の袋井市にあります。
昔、工場の前を通りましたが、かなり大きな工場でした。
だいたい中国で製造が多いのですが、パナソニックは、主要部品も作って、組み立てまで国内で行なっています。
ところで、国内で人気は、パナソニックと東芝みたいですね。
一方で、東芝の白物家電部門は、だいぶ昔に、中国資本に代わっています。
その為、東芝と書いていますが、実際は、中国製造です。
別に、中国製造だから、性能が悪いとか、品質が悪いは思っていません。
MacやiPhoneだって、中国で製造されていて、そのBuildクオリティの高さは凄まじいものがあるからです。
しかし、パナソニックの洗濯機にかける情熱が謎に高いので、私はパナソニックが好きです。
パナソニック袋井工場紹介:https://panasonic.jp/wash/fukuroi.html
明らかにパナソニックはドラム式洗濯機で、トップシェアを狙っている
読売新聞社の取材によると、パナソニックは国内シェアを拡大することを、表明しているそうです。
実際、登場したばかりの洗濯機の製造品質を確認できないですが、これほど洗濯機に力を入れているということは、製造品質も良いと推測できます。
他の家電メーカーでは、国外生産に重きを置くところも多いですが、個人的にはオール日本産の方が安心できる印象です。
実際、日本人同士の方が、設計と製造でコミュニケーションが円滑にいくと思いますので、抜け漏れは少ないと思います。
パナソニックは、洗濯機や掃除機を含む「ランドリー・クリーナー事業」の2030年度の売上高を22年度の1・5倍となる4500億円に増やす。主力のドラム式洗濯乾燥機では国内シェア(占有率)を35%から40%に引き上げる目標を掲げ、稼ぐ力の向上を図る。
パナソニック、ドラム式洗濯乾燥機のシェア40%目指す…量販店とデータ共有し収益力向上:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230918-OYT1T50087
LX129とLX127の購入はこちらから(Amazon)
一応、Amazonのリンクを貼っておきますので、気になった人は見てみてください。
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健康をサポートする家電
歯のケアは十分でしょうか?
虫歯を放置していると、歯周病になって、頭蓋骨まで侵食して大変なことになるかもしれません。
歯科疾患実態調査によると、毎日歯を磨く人の割合は約95%に上っています1。じつに9割以上の人が歯磨き習慣があるのに、30代の約3人に1人、60代では約3人に2人が歯周病(4mm以上の歯周ポケットを有する)になっているのが現状です1。なぜでしょうか? その大きな原因は、ほとんどの人が「間違った歯磨き」をしているからです。
電動歯ブラシで高いシェアを持っている”フィリップス”のウェブサイトから引用しました。
驚くべきは、30代の3人に1人が歯周病ということです。
20〜30代の歯周病が増えている⁉︎歯科医が教える〈歯周病を予防する3つのケア〉:https://www.philips.co.jp/a-w/about/news/archive/standard/about/blogs/ohc/20230928-tips-for-eriodontal-disease-prevention.html
8020運動
1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
8020運動というのは、あながち嘘では無くて、3ヶ月に1度の歯医者でのメンテナンスは必ず受けた方が良いです。
将来、歯周病になって治療するよりも、日頃から歯医者で歯のメンテナンスをしてもらった方が安く済みます。
特に、3ヶ月に1度の歯石除去は、保険適用で1600〜2000円の間で済むので、年間で1万円以下です。
一方で、歯の治療では、インプラントになると、最悪、数百万円の出費になります。
どう考えても、少しの出費で日常のメンテナンスを行なった方が得です。
フィリップスの電動歯ブラシ用のブラシがおすすめ
電動歯ブラシ本体の性能も大事ですが、ブラシの性能が一番大事です。
私がフィリップスを長年使っているのも、ブラシが優れているからです。
これはフィリップスのHX9093というAmazonで3000件超えのレビューがついているブラシです。
これ使ってみると、かなり歯の表面がツルツルになります。
通常の磨きモードで3分なのですが、ちゃんと電動歯ブラシの磨き方をマスターすれば、手磨きとは比較にならないほど綺麗になります。
これで磨いたあとに、歯医者さんで、磨き残しチェック(染めてもらうやつ)してもらうと、褒められます。
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ソニッケアー ダイヤモンドクリーン9000(最上位の一つ下のモデル) | HX9093 ブラシ | |
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植立本数5,460本かつ3ヶ月耐久性がある歯ブラシCuraprox
私の場合は、自宅ではフィリップスの電動歯ブラシで、職場では、スイス製の”Curaprox”を使っています。
最大の特徴は、超極細毛になっていて、なんと5,460本も植毛されています。
1本あたり1,200円ほどと、一般的な歯ブラシと比較して効果ですが、3ヶ月使えるので、1ヶ月あたり400円くらいになります。
実際、この歯ブラシを使うと、かなり歯の表面がツルツルになります。
ステインに強い歯磨きペースト(フッ素も大事)
最低でも1日に3杯コーヒーを飲みますが、ホワイトニングもかけているので、ステインの着色予防で歯磨きペーストを選んでいます。
一般に、フッ素の量が1450ppmが、市販で最大になっています。日本では、フッ化物濃度が950ppm(1000ppm)の歯みがき粉が上限でしたが、2017年3月に、薬用歯磨き剤におけるフッ化物の配合量を、上限1500ppmに引き上げる認可が厚生労働省にてされました。これは、世界基準、ISO規格と同様の濃度になります。これにより、これまで日本国内では手に入らなかった1000ppm~1500ppmの高濃度フッ化物配合の歯みがき粉が、スーパーやドラックストア、歯科医院で購入できるようになりました。
さわだ歯科ウェブサイトより引用:https://www.sawadadc-toda.com/blog/post-85/
フッ素が虫歯予防となる作用は大きく分けて3つ!
一つ目は、歯の質を強くして、酸に溶けにくい歯にする、歯質強化!
二つ目は、歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着を促進する、再石灰化の促進!
三つ目は、虫歯菌の活動を抑え、酸が作られるのを抑制する、細菌の酸生産抑制です。
私が説明するより、さわだ歯科さんのウェブサイトが丁寧に説明していたので、掲載します。
とにかくフッ素含有量が1450ppmと高い歯磨き粉は、歯に良いことは知っておきましょう。
で、私がおすすめしたいのが、GCのペーストです。
コーヒーや赤ワインを飲むとステインが付着しますが、この歯磨き粉は、それらを落とす効果が高いです。
またタバコのヤニも除去してくれます。
ルシェロ公式:http://www.gcdental.co.jp/ruscello/paste.html
ある程度太めの歯間フロスを使いましょう
上記のように、Curaproxの歯ブラシとGCペーストを使えば、歯の表面は綺麗にしてくれますが、歯の間は、掃除してくれません。
その為、歯間フロスが必要になりますが、細めのものを選んではいけません。
理由は、細すぎる歯間フロスは、何回も往復して掃除する必要があって効率が悪いからです。
私のおすすめは、LIONの歯間フロスで、これが使いやすさとコスト的にベストでした。
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Curaprox CS5460 | GCペースト | LION DENT.EX ウルトラフロス M10 | |
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まとめ
記事が長くなったので、今後も回数を分けて紹介していこうと思います。
まずは、投資対効果が明確で、長期に続くであろう観点から、”ロボット掃除機”、”乾燥機能付きドラム式洗濯機”、”電動歯ブラシ”を紹介しました。
QOLを上げるには、時間を節約して、より人間らしい生活に、時間を再配分することが大事です。
また、健康な肉体が、良い精神状態を作るので、体のメンテナンスが大事で、その中でも、歯は一度失うと、再生しないので、最初に取り組むべき項目だと思い、電動歯ブラシなど紹介させて頂きました。
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